「ロック、本当はこんなこと歌ってるんですよ」の記事一覧
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『キャロライン・セイズ 2』 ルー・リードは、最後まで神とい戦い、神様の与えてくれた人生をちゃんと使いきった (久保憲司)
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デヴィッド・ボウイ 『レッツ・ダンス』 ・・・京都のアンダーグランドのクラブで踊る人たちを見ながら、きっと世界中の人は踊り続けるだろう、そこに救いがある、と彼は歌ったのだ
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CAN “Mushroom” ・・・すごいでしょ。西洋のシンガーに影響を与えた日本人のシンガーがいるって (久保憲司)
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エコー&ザ・バニーメン 『キリング・ムーン』 ・・・ポストパンクで一番美しい曲 (久保憲司)
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ジョー・コッカー 『ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ』の痙攣ダンスは、やがてサザン・ロックへと・・・(久保憲司)
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バッファロー・スプリングフィールド “For What It’s Worth” はベトナム反戦の歌と考えられているんですが、本当はサンセット・ストリップ暴動のことを歌ってます
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チャック・ベリーはキース・リチャーズを殴りつけ、「キャロル」のイントロのギターは間違っているといった(久保憲司)
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JAY-Zの「Empire State of Mind」の凄いオチ ・・・ギャング・スター・ラップとは違った普通の兄ちゃんのラップ (久保憲司)
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アーケイド・ファイア「ウェイク・アップ」 ・・・政治と音楽を混ぜるなとか上から目線でつぶやいて、若い子たちの邪魔をしていても仕方ない (久保憲司)