「世界のロック記憶遺産100」の記事一覧
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【世界のロック記憶遺産100】 ボブ・ディラン 『激しい雨』 ・・・ボブ・ディランは1970年代のNYのストリートで起こったロックの新しい変化を取り入れようとしていた (久保憲司)
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The cure “Three Imaginary Boys” ・・・37年の時が経ってしまったが、今もそのストイックで無垢なサウンドの新鮮さは失われていない 【ロック記憶遺産100】
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【世界のロック記憶遺産100】 ドアーズ『まぼろしの世界』 ・・・LSDがこの世界を調和する、という幻想 (久保憲司)
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【世界のロック記憶遺産100】 ジャニス・ジョプリン 『チープ・スリル』 ・・・黒人の境遇と同じだと黒人のように歌い出したホワイト・トラッシュ
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【世界のロック記憶遺産100】スーサイドの1stは当時ゴミだと笑われていた。でも今の若者たちにとってはドアーズよりもリアル (久保憲司)
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【世界のロック記憶遺産100】 スクリッティ・ポリッティ 『ソング・トゥ・リメンバー』 パンクが社会主義者と作った最高のアルバム (久保憲司)
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【世界のロック記憶遺産100】 シンプル・マインズ “Sons And Fascination” ・・・メインストリームに流れる前の音楽って、本当に斬新で過激 (久保憲司)
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【世界のロック記憶遺産100】 ウルトラヴォックス “システム・オブ・ロマンス” ・・・未来の不安、自分への不安。エレクトリック・ミュージックの最高傑作(久保憲司)
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【世界のロック記憶遺産100】 ジグジグスパトニック “Flaunt It” カシオトーンのプリセットにセンスだけ。みんなからバカにされる最低で最高のロックンロール・バンド