限界突パ

【公示】ロッテが安田尚憲らを抹消。ソフトバンクは川村友斗、楽天は岸孝之を抹消。日本ハムは宮崎一樹らが抹消。

6月10日
<抹消>
前 佑囲斗(オリックス)
澤田 圭佑(ロッテ)
安田 尚憲(ロッテ)
川村 友斗(ソフトバンク)
岸 孝之(楽天)
田村 伊知郎(西武)
畔柳 亨丞(日本ハム)
宮崎 一樹(日本ハム)
※6月20日以後の出場選手再登録が可能。

最下位の西武。ファンの限界点はもう目の前。今、求められるリーダーの”決断”

西武「期待の星」村田怜音が負傷離脱も心配なのは若手の伸び率。「育成のライオンズ」が実を結ぶために必要なこと。

西武期待の156㌔左腕・羽田慎之介が初の1軍。「中継ぎ調整は難しいとか言ってられないす」。試合前ぶら下がり取材一問一答

上り調子の西武・金子侑司がたどり着いた境地。「自分の調子より大切にしたいこと」。

「強打者」とはどんな打者?西武・中村剛也と貧打にあえぐチームメイトとの決定的な違い。

最下位の西武は打線が機能していない。松井稼頭央監督はどう決断を下すべきか。ヘッドコーチに聞いた「佐藤龍世の出塁率」「アギラーの打順」

「投げ勝ったルーキー、すごいっす」。西武・武内夏暉がソフトバンク打線を8回零封。ベテラン捕手・炭谷銀仁朗が語った凄まじさ。

 

西武・若林サヨナラ弾の背景。「ピッチャーと勝負できていない」。中村が前日のミーティングで語ったこと。

西武がまた1点差ゲームで4連敗。渡辺久信GM「アギラーはもうちょっと待つ」。不振の打撃陣に何が起きている?

「シーズン中はいろんなことがある」。復帰した炭谷銀仁朗が6年ぶりに見せる”存在感”。

「育成のライオンズ」というビジョンと指揮官の采配にある乖離。

エース誕生の夜。西武・今井達也が圧巻の投球。「連敗を止める気でいた」。

泥沼の5連敗。西武浮上のキーマンは練習量随一のあの男を1番起用すべき3つの理由。

ベルーナドームはブーイングの嵐。ソフトバンク・山川穂高と元チームメイトたちの息遣い。

今季初本塁打は9回土壇場の同点弾。西武・中村剛也が試合後に語った「1死だったから良かった」の真意とは?

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ブルペン運用を楽にする答えとは?西武・佐藤龍の復調が意味すること【Lions Report】

オーダーは固定が理想か。それとも流動的が良いのか。昨季の日本シリーズから考えた打線の組み方。

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