-
ジミ・ヘンドリックス『アー・ユー・エクスペリエンスト?』 アメリカでもイギリスでもないギター・サウンド、これでジミ・ヘンは世界を制覇したのです (久保憲司)
-
クイーン『シアー・ハート・アタック』70年代ロックの傑作には、「このアルバムにシンセサイザーは使っておりません」とクレジットされていた [世界のロック記憶遺産100]
-
ヒューマン・リーグの『リプロダクション』 ・・・デヴィッド・ボウイは「これこそ80年代の音楽だ」と言った (久保憲司)
-
アズテック・カメラの『ハイランド・ハードレイン』 アンファン・テリブル、恐るべき子供たちの燃えさかる炎は今聴いても燃え続けてます
-
レイシー・ソーン『ア・ディスタント・ショア』 パンクから起こったこの素晴らしい科学変化。何十年ぶりかに聴いてもその新鮮さは失われていない (久保憲司) [世界のロック記憶遺産100]
-
レッド・ツェッペリンの「天国への階段」で「ロックンロール」は「ロック」になった (久保憲司)
-
コナー・ヤングブラッド『Cheyenne』 フェスのシーズンも終わり、夜中一人で音楽を聴くことも多くなっていくことでしょう。そんな時に最適な音楽 (久保憲司)
-
ヴァン・モリソン『アストラル・ウィークス』 アレサ・フランクリンともう一人の偉大なソウル・シンガーの「我思う、ゆえに我あり」 [世界のロック記憶遺産]
-
ディープ・パープル『ライブ・イン・ジャパン』 こんなの化石と笑うことも出来るかも知れません。でも、これが始まりなのです [世界のロック記憶遺産100]