「世界のロック記憶遺産100」の記事一覧
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アレサ・フランクリン『アイ・ネヴァー・ラブド・ア・マン・ザ・ウェイ・アイ・ラブ・ユー』誰もアレサのようにはなれない。誰も彼女をうまくプロデュースすることを出来なかった
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『ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間』 「フジロックに政治を持ち込むな」と騒いだ人たちを笑うかのように、グラストンベリーを支えたのはヒッピーと反核団体の「政治」でした (久保憲司)
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ニルヴァーナ『ブリーチ』 ・・・カート・コバーンの物語は、ロック、パンクを通過してきたものにはとってもよくわかる物語だ (久保憲司)
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『バッファロー・スプリングフィールド・アゲイン』バッファロー・スプリングフィールドがイギリスのバンドにどれだか大きな影響を与えたか 【世界のロック記憶遺産100】
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【世界のロック記憶遺産100】 ストロークス『イズ・ディス・イット』 ・・・ロックは死んだというけど、ロックで売れる方程式は完全に出来上がっている。ストロークスはそれを手にいれた (久保憲司)
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アークティック・モンキーズ『トランクイリティ・ベース・ホテル・アンド・カジノ』・・・古いオープン・リール・テープレコーダーに曲を録りためていった。これこそロックだ (久保憲司)
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ロックの闘争は敗北の歴史。でもそれが、若い人たちにとっての革命のヒントの書になることを期待している。僕も戦うけど。 [ロックの闘争(10)] (久保憲司)
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LSDとThe Whoの『トミー』 …LSD世代の哲学書の正体 [ロックの闘争(9)] (久保憲司)
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MDMAをクラブでやると、みんなと愛し合っているような感覚を覚える。 そうしてセカンド・サマー・オブ・ラヴが始まり、パーティーをレイヴと呼ぶようになった [ロックの闘争(8)] (久保憲司)