「世界のロック記憶遺産100」の記事一覧
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ナイン・インチ・ネイルズ『プリティ・ヘイト・マシーン』 ・・・トレント・レズナーとスティーヴ・ゴットリーヴという2人の天才が、時代の変化を誰よりも先に伝えた大傑作
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ジョイ・ディヴィジョン『アンノン・プレジャーズ』・・・「神様なんかに裁かれたくない」。生でもない死でもない世界、つまり煉獄という世界を歌ってきたジョイ・ディヴィジョン
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INU『メシ喰うな』・・・これこそパンク。日本ロックベスト・アルバム3に入る傑作
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ヴァンパイア・ウィークエンド 『ファーザー・オブ・ブライド』・・・インディーズ・バンド史上初となる全米チャート初登場1位のアルバムを全曲解説
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ビリー・アイリッシュ『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』・・・全米・全英1位を獲得のデビューアルバムを全曲解説。やっぱり天才少女現るということですか!
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プロディジー『ザ・ファット・オブ・ザ・ランド』・・・プロディジーに対する風当たりは強かった。キース・フリントはきっと孤独だったんでしょう [世界のロック記憶遺産100]
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トーク・トーク『ラフィング・ストック』 –マーク・ホリスが亡くなった。色々な人から影響されたという声を、彼はどういう気持ちでいたのだろうか
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【世界のロック記憶遺産100】ニルヴァーナの『ネヴァーマインド』 ・・・「日本の音楽には低音がない、だから海外で売れない」は本当なのか?-ドラム、リズムに対する考えかた
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ドクター・ドレ『クロニック』 – ジョージ・クリントがユーモアで包んで表現しようとした政治性をストレートに押し出し、彼が夢見たことが本当になった