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Charli XCX “BRAT” モリッシーの『Viva Hate』もそうですけど、時代の変化を一番最初に歌にするのはイギリス人なのかもしれないですね
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一番退屈なイギリスの首相と言われている、「インディ・キッズ」キア・スターマーは、なぜ退屈かと言われるのか
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ジョニ・ミッチェル『ボース・サイド・ナウ』誰もが見る景色を見ても、ここまで深く考えられる歌を作ってしまうジョニは天才だと思うのです。
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エルヴィス・コステロ「アリソン」 : 何から何まで売れる要素の反対。歌もどこか捻くれたものばかり。それで世界的なスターになったのです
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ザ・フーの「ハッピー・ジャック」を聴くと、僕はいつもゴッホのことを思い出します
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『ロッキー・ホラー・ピクチャー・ショー』 からもう50年経っているんですけど、さすがにもう50年間も希望がないのは辛いすよね
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カーリー・サイモン『ノー・シークレッツ』 60年代に革命はあったけど、まだまだ女性アーティストの扱いって、そういうものだったのです
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デヴィッド・ボウイ『スケアリー・モンスターズ』 –すごい大げさに物事を言っているんだけど、あれ全部ロバート・フィリップのユーモアなんだよね
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ジョン・レノン『インスタント・カーマ』 –ただの不良のようなオアシス兄弟は「インスタント・カーマ」のテーマを完全に理解しているのです